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今どきの最新ビルトインコンロとは?進化したグリルに注目!

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2026/01/08

今更だけどビルトインコンロって何?

キッチン設備を語るうえで、いまや当たり前になりつつある「ビルトインコンロ」。
しかし、リフォームや新築のタイミングで初めて関心を持つ方にとっては、「据置きコンロとは何が違うの?」「メリット・デメリットは?」と疑問が尽きないものです。
ここでは、そんないまさら聞けないビルトインコンロの基本を、わかりやすく丁寧に解説します。

ビルトインコンロとは?

ビルトインコンロ(Built-inコンロ)とは、
キッチンの天板(ワークトップ)に組み込む形で設置するガスコンロのこと。
コンロ本体がキッチンと一体化しており、天板とコンロの段差が少なく、デザイン性・清掃性に優れているのが特徴です。

テーブルコンロとの違い


ガスコンロには大きく分けて「テーブルコンロ(据置)」と「ビルトインコンロ(ビルコン)」の2種類があります。
どちらもガス火で調理する点は同じですが、構造・機能・使い勝手には大きな差があります。

テーブルコンロ(据置き)

  • キッチンの台の上に「置いて使う」タイプ
  • 交換が簡単で価格も手頃
  • コンロとキッチン台のあいだにすき間ができ、汚れがたまりやすい。
  • シンプルな機能が中心
サイズ規格

幅56~60cmが主流、奥行は56cm程度

ビルトインコンロ

  • キッチン天板にはめ込むタイプ
  • 見た目がスッキリして掃除がしやすい
  • 自動調理や温度調節など高機能
  • 交換には専門の工事が必要
サイズ規格

幅60cmまたは、幅75cm(ワイドタイプ)

ビルトインコンロの主な特徴

① キッチンがすっきり美しく見える


コンロが天板と一体化するため、見た目がスマート。
最近のシステムキッチンのほとんどがビルトインを標準採用しています。

② 掃除がしやすい


凹凸が少ないため、サッと拭き取るだけでお手入れが完了。
ガラスやフラット天板など、汚れを落としやすい素材も多く採用されています。

③ 高機能で安全性が高い

  • 自動調理機能
  • 温度調節機能
  • 消し忘れ防止
  • Siセンサー(安全装置)標準搭載

など、火を使う調理をより安心・便利にしてくれる技術が詰まっています。

④ グリルの進化がすごい!

「魚を焼くだけ」から「マルチオーブン」へ

ひと昔前のグリルは「魚を焼くためだけの場所」という印象が強い設備でした。
しかし、最新のビルトインコンロでは、その常識が大きく変わっています。
現在のビルトインコンロのグリルは、

  • 上下からしっかり火が入る
  • 温度や時間を自動でコントロール
  • 専用の付属品を使って調理の幅を拡張

といった進化により、オーブンのような役割を担える調理スペースになっています。
魚だけでなく、トースト、ピザ、グラタン、ローストチキン、焼き野菜、お菓子作り(簡単なケーキなど)まで、1台でこなせる機種も増えています。

進化のカギは「専用付属品」

この進化を支えているのが、各メーカーが用意している グリル専用の付属品 です。

● フタ付き調理容器・プレートのポイント
  • 食材を容器の中に入れて焼くことで、油はね・煙・ニオイを大幅に軽減
  • グリル庫内が汚れにくく、掃除がラク
  • 蒸し焼き状態になり、食材がふっくら仕上がる

【メーカー別・グリル付属品まとめ】
メーカー 主なグリル付属品 特徴・用途
リンナイ
  • ザ・ココット
  • ザ・ココットラウンド
  • ココットプレート
  • トースト・ピザプレート
  • ザ・ココット:グリルでもコンロでも使えてオーブン調理や無水調理、80℃の低温調理、解答調理など調理の幅が大きく広がるリンナイ独自の万能鍋。
  • ザ・ココットラウンド:コンロ上調理に特化し、無水調理・蒸す・煮るなどさまざまな調理法で大人数の調理も一度にできる大容量無水調理鍋。
  • トースト・ピザプレート:いつものトーストやピザなどをおいしく焼き上げるプレートでガスコンロがトースターに早変わり。
  • ココットプレート:肉や魚を焼いたり、ノンフライ調理も可能で、遠赤外線効果と波型プレートで、カリっとふっくら、ヘルシーに仕上げます。庫内の汚れを99.9%カット。
ノーリツ
  • 波型グリルプレートパンLグラネ/キャセロールL(プログレ付属)
  • ロティプレート
  • ダッチオーブン(+do専用)
  • 波型プレートパンLグラネ:波型形状で焼き目が付きやすく、トースト・チキン・焼き魚などを手軽においしく仕上げます。
  • キャセロールL:煮物・蒸しもの・パンなどの本格料理も簡単に作れる深型マルチグリル。
  • ロティプレート:魚や肉を網の代わりに焼けて、油はね、グリル庫内の汚れを99.9%カットし、フッ素コートでこびりつきにくいので、後片付けも簡単です。
  • +do専用ダッチオーブン:蓄熱性が高く、余熱料理や焼く・煮る・蒸すなどのさまざまな調理が可能。
パロマ
  • ラ・クックグラン(焼き物調理用)
  • ラ・クックグランポット(焼き物以外調理用)
  • ラ・クックグラン:焼き魚・肉・トースト・ケーキなど幅広い料理に対応。庫内の汚れ99.9%カット・煙・ニオイを抑え、掃除が簡単。
  • ラ・クックグランポット:コンロでもグリルでも使え、炊く・煮る・冷食調理・パン・蒸す・燻製調理などが可能。

ビルトインコンロのメリット・デメリット

メリット

  • キッチンのデザイン性が向上する
  • 掃除が簡単
  • 調理の幅が広がる(自動調理など)
  • 安全機能が充実
  • ガス代の節約、時短が実現しやすい

デメリット

  • 据置き(テーブルコンロ)より価格が高い傾向
  • 交換には専門工事が必要
  • 機種によって使い方に慣れが必要

サイズの基本

家庭用ビルトインコンロの横幅は、「60cm」「75cm」の2種類が主流です。
どちらも一般的なシステムキッチンに対応しており、使い勝手やキッチンの広さ、調理スタイルによって選ばれています。

60cm幅:コンパクトで多くのキッチンに対応。価格も控えめ。

60cm幅はコンパクトなため、キッチンをすっきり見せたい方に向いています。
日常的な調理には十分なスペースがあり、価格が控えめで設置しやすいのも特長です。

75cm幅:調理スペースが広く、調理スペースにゆとりを持たせたい方向け

75cm幅はバーナー同士の間隔が広いため、大きな鍋やフライパンを同時に使っても余裕があり、調理中に鍋同士がぶつかりにくいのが特長です。

5. どんな人にビルトインコンロがおすすめ?

  • キッチンの見た目をスッキリさせたい
  • 料理の幅を広げたい
  • 毎日の掃除の手間を減らしたい
  • 安全装置がしっかりしたコンロを選びたい
  • これからキッチンリフォームや新築を考えている

という方には特におすすめです。

6.ビルトインコンロの処分方法について

ビルトインコンロは、交換時に業者へ引き取ってもらうのが一般的です。
取り外しやガス配管の処理も含めて対応してもらえるため安全で、処分費用も工事費に含まれるか、数千円程度で済むことがほとんどです。
なお、自治体の粗大ごみとしては回収できない場合が多くなっています。

いちたかガスワンの安心サービス

いちたかガスワンでは、コンロ交換時に不要となったビルトインコンロを無料で回収しています。
面倒な取り外しや処分もすべてお任せいただけるため、初めての方でも安心です。

7. まとめ


ビルトインコンロは、デザイン、機能、安全性、使い勝手のすべてが進化した、現代のスタンダードコンロ。
キッチンの快適さは、毎日の生活の質に直結します。
リフォームや交換を検討しているなら、ぜひビルトインコンロの魅力を知ったうえで、自分にぴったりの1台を選んでみてください。
いちたかガスワンでは、おすすめメーカーから多数のビルトインコンロをおトクに取り揃えております!
ビルトインコンロの交換工事、新規ご購入をお考えの方はどうぞお気軽にお問合せください。

→ビルトインコンロのご購入、交換をお考えの方はこちらから

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